管理栄養士おススメ:手づかみ食材
炊飯器でできる簡単さつまいも
作り方
炊飯器に洗ったさつまいもを入れます。☟
炊飯器にお水を入れます。☟
炊飯器をセットします。☟
はい、出来上がりです!☟
皮をむいて、手づかみしやすい大きさに切りましょう。☟
スティックにんじん
人参をスティック状に切る。☟
レンジで加熱する。☟
煮りんご
リンゴ🍎は、生でもよいですが、酸味が強いリンゴの場合は、軽く砂糖をまぶして、チンしてもよいでしょう。
または、砂糖を軽くまぶしてから水を入れて、火にかけ、コンポートに。
この時、スティック状にカットしておくとよいでしょう。
バナナ🍌
シュガーポットが出てきたあたりの硬さまでが目安でしょうか? 1本食べてしまうとご飯が食べれなくなってしまう場合もありますので、手づかみ食べさせる量は1/4程度にしておきましょう。補食(おやつ)の食材としてお勧めです。
バナナは、硬さがいろいろ、段階的に試すことができる貴重な食べ物です。まれに、アレルギーの原因になるかこともあるので、食べたら様子を見ましょう。
その他の食材
大根も甘い部分なら、スティック状にして、軽くチンしたらOKですよ!
夏は、きゅうりもオススメです。
とうもろこしもについてはこちらの記事をご覧ください☟
手づかみ食べにできる料理としては、ハンバーグもオススメです。
手作りされる際は、1~2センチ幅に細長く作ると、手づかみに適しています。市販のものでは、柔らかいので、手作りする際に形作るとよいでしょう。
ホットケーキやパンケーキも、スティック状に焼くと、持ちやすくなります。硬めに作って切り分けてもよいですね。☟
(管理栄養士 松下みゆき)
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